彦根市議会 2021-03-05 令和3年 予算常任委員会 本文 開催日: 2021-03-05
2点目の交流事業でございますが、あくまでも私は、この主要事業だけを見ての感想なんですけれども、この事業のほとんどが関係者による歓迎レセプション、記念品、飲食費、お客様の宿泊の費用、それから会場費と書かれています。この事業を見ていると、この事業の中に市民の姿が不在ではないのかと思っています。友好都市の締結の30周年であれば、30年の歩みを示す冊子であるとか、それから画像ですね。
2点目の交流事業でございますが、あくまでも私は、この主要事業だけを見ての感想なんですけれども、この事業のほとんどが関係者による歓迎レセプション、記念品、飲食費、お客様の宿泊の費用、それから会場費と書かれています。この事業を見ていると、この事業の中に市民の姿が不在ではないのかと思っています。友好都市の締結の30周年であれば、30年の歩みを示す冊子であるとか、それから画像ですね。
今まで、いきいき百歳体操は、用具の貸し出しこそありましたが、会場費や冷暖房費は自治会にお願いされていて、この事業に対する市の補助金はありませんでした。目的に合致していれば柔軟に活用してよいことから、必要な用具等を買い足すこともできること、これは高齢者の方々の大きな励みになり、皆さんに喜ばれることと思われます。
191 ◯文化振興室長(久保田雄介君) 文化功績者の表彰式をどこでするかということでございますが、先ほども申し上げましたように、彦根市の功労者表彰と文化功績者表彰をあわせて行う関係がございまして、会場費につきましては総務部総務課の方が予算計上されております。
私の友人の音楽教室経営者は、今度、3月にイベント、発表会をしようとしていたけれど、中止を選択せざるを得なくなり、そこの会場費、それの準備に費やした費用、これをどう捻出していこうか、本当に切実な悩みを抱えておられます。
○委員(後藤英樹) プレミアム付商品券事業費補助金の件で、このいただい資料の裏側にあるシステム構築、あるいは商工会さんの商品券印刷、チラシ印刷、のぼり旗作製、ステッカー作製、あるいは説明会の開催の会場費とかというのが、こちらに補助金で、まず入ってくるわけですよね、まずそこの。 ○委員長・分科会長(今中力松) 小寺補佐。
そういうことから会場費等も要らないということで、それも理解いたしました。 ただ、これは意見になるかもしれませんが、昨年、水戸市からは見場の結構大きいものを記念品として頂戴しました。
その中の経費として、おっしゃられたベンチをつくるための原材料費であったり、会議をするための会場費、そうしたところでこの費用を充てていただいているということでございます。
予算案の概要の方で説明があったのですが、一流料理人による料理セミナー開催ということで223万6,000円、特に会場費として10万円上がっています。一流料理人(三ツ星シェフ)というふうに例として挙がっているのですけれども、そういう方をお呼びになるのに、どういう会場を想定されているのか。
◆山田智子 委員 4ページにあります、いきいき百歳体操とかそういった事業なんですけれども、毎回会場を借りたりしてその負担が結構会場費の負担が結構かかるといった声をいただいたんですが、その辺の補助とかそういったのはないんでしょうか。 ○宇野房子 委員長 はい、山際課長。
平成28年度は全国で3,100カ所を目指すとしていますが、これは学校以外の場所での会場費も補助対象となるとしております。ここら辺について、健康福祉部では具体的に予算化されておりますし、教育委員会のほうで、この地域未来塾についての具体性をもう少しお聞きしたいと思います。 ○議長(松原栄樹君) 教育長、答弁。 ◎教育長(谷口茂雄君) 再質問にお答えをいたします。
百歩譲ってですね、例えば会場費がかかった、講師料がかかった、その分についての手当ては何とかならんかなというのは、まだ一定理解ができるわけですけれども、一律に地区懇をやったら御苦労さんという形で支援金を5,000円ずつ出すというのは、やっぱり根拠がないと。 やっぱりお金の使い方、税金の使い方として、やっぱり問題ではないかなというのは私の思いです。
それからもう一つ、概要書の13ページの選挙管理委員会のところなんですけれども、大型施設での期日前投票所設置費用ということで191万3,000円については、ビバシティの2階で8日間設置するということを以前お伺いしているんですけれども、これについての費用の内訳、例えば会場費が幾らとか備品の整備という部分です。
◆奥村恭弘 委員 これもまさに先程の話じゃないですけど、印刷であったり、活動する中で会場費など必要経費が出てくるので、しっかりと予算計上をまず当初していくと。それに対して執行をできるような体制をまず整えていくという思いであります。 附属機関の設置については、次のところでも述べておりますし、つながっていくんかなというふうに思っております。
ですから、この予算の中では、例えば会場費に補助金を出すとか、そういうPRをするわけですよね。お泊まりしていただいたらこういうプレゼントがついていますとか、そういうふうにして、1回来ていただくという、吸引力というんですか、そこに力を入れることによって彦根市の魅力を再発見していただくというイメージを持っておりましたので、鳥人間コンテストとか大きなものはちょっと違うかと思うので。
しかも、会場によっては、頭割りによって会場費が加わるので、同じ市内にいながらも受験料が違うということをお聞きしましたが、その辺お伺いさせてください。 ○西村隆行 委員長 答弁求めます。
さらに、高級料亭やすし屋での一杯飲み、さらに党大会、自民党、赤坂プリンスホテルの会場費1,888万円、さらにウグイス嬢、こういうものに使われてきている。 先ほど、この意見書に反対討論がなされました。政党の健全な発展のためのコスト、こういうことを言われましたが、私が政党の健全な発展とは何か、まず党員をふやすこと、党費でもって賄うことが原則です。
その他の経費につきましては、今回設計業者をプロポーザル方式で行うため、それらの審査委員さんの謝礼、旅費、会場費など、またエコハウス地域推進協議会の設置、運営や設計勉強会、研修会、施工見学会やシンポジウムを開催するための普及啓発活動の委託費も予算として見積もっております。 以上でございます。 ○議長(塩田善弥君) 当局の回答を求めます。 子ども未来部長木村隆巳君。
ボランティアとか、また、なごやかセンターとかで開かれているというのは、参加費とかを取られてますので、これはまた、会場費を払ってもいけるような体制が組まれるんだと思うんですけれども、こういった自分自身が、じゃ、子育てのサークルを自分の仲間で一緒にやっていこうと、地域の人たちとやろうという、そういうことを、これ、何年かもう続いていると思うんです、継続してね。
市でも、市民の環境に優しい新たな取り組みに対し、例えば普及のための講演会場費や資料代等、積極的に支援されるよう求め、取り組みについて伺います。 ○議長(山口忠義君) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(前本幸雄君) ごみ指定袋制度の見直しを伴います負担の軽減措置を実施するに当たって、当市では一部事務組合で定めていますことから、その制度に基づく社会的配慮としては管内市町で統一を図ることは基本であります。